今週の朝礼のスタッフのスピーチから引用しました。
今月と来月「ヘアカット・まつげパーマ・シェービング」を施術する予定があり、
施術中に美容師さんや理容師さんとお話しする中で、業務範囲の境界線がとても興味深く感じたので、紹介させていただきます。
まず、美容師と理容師の全体像を一言でまとめると下記になります。
美容師=主に「パーマ・カラー・メイク・結髪」などの美的な行為
理容師=主に「頭髪の刈り込み・顔そり」などの容姿を整える行為
私が一番興味深く感じた例は、「顔そり・襟足そり」の境界線です。
顔そりや襟足そりをする際、カミソリ・電気シェーバー・バリカンなどを使用しますが、カミソリだけは、理容師のみ可能と法律で決まっています。
その違いは、刃が肌に直接あたっているか否かがポイントになるようで、電気シェーバーやバリカンは、刃に被さるようプラスチックのカバーがあるので、直接当たっていないということになるようです。今回担当していただいたプロの方々は、ヘアカット・まつげパーマが美容師さん、シェービングが理容師さんということで、専門職の奥深さを実感し、これからの施術もより楽しみに思えました。
余談になりますが、美容師の専門的な役割の多さにも興味深く感じました。
私は、美容師と聞くとヘアカットが一番に思い浮かぶのですが、実際は美容師免許でできる職種が多くあり、美容専門学校卒業後に進むサロンによって担う役割を選べるものと知りました。
頭…スタイリスト・カラーリスト・スパニストなど
顔…アイリスト・メイクアップ・着付け師など
美容や理容の施術を受ける際、業務範囲の境界線をちらっと考えてみると面白いかもしれませんね。








