こんにちは。スタッフの甲斐です。
最近、私の生活はすっかり「公認会計士試験」一色に染まっております。現在のスケジュールを周囲に話すと驚かれることが多いのですが、「朝6時から勉強、日中は仕事、19時から22時まで専門学校」という、さながら修行僧のような毎日を送っています。
さて、公認会計士は「三大国家資格」の一つと言われる難関資格ですが、その中身は意外と知られていません。今回は少しだけ、その試験の世界をご紹介します。
【公認会計士試験の仕組み】
試験は二段階の選抜方式になっています。
第一関門:短答式(マークシート) 財務会計・管理会計・企業法(法律)・監査論の4科目。合格率は例年10%前後、得点率7割が目安の狭き門です。
第二関門:論文式(筆記) 短答の4科目に「租税法(税金)」と「経営学」が加わった計6科目を、3日間かけて解き抜きます。
最終的な合格率は7%程度であり、これほど過酷な試験勉強ですが、続けていて面白いのは、学んだ知識がそのまま日々の業務に活きることです。
机の上で学んだ理論が、翌日の実務で「あ、これはあの理論のことか!」と繋がる瞬間があるのです。数字の整合性のチェックや証憑の確認ひとつとっても、その背景にある「制度の意図」が見えてくると、業務の解像度が劇的に変わります。この「実務で感じた疑問を勉強で解決し、勉強で得た知識を実務に還元する」というサイクルが、1つのモチベーションとなっております。
仕事と勉強の両立は決して楽な道ではありませんが、皆さまにより精度の高いサービスをお届けするため、一歩ずつ、着実に積み上げてまいります。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。








