作成日:2025/07/01
朝礼で話題になった「広報NAGOYA」
先日の朝礼テーマは名古屋の広報紙「広報NAGOYA」。
スタッフから様々なコメントが飛び出し、思った以上に盛り上がりました。そこで、スタッフの声を抜粋してご紹介します!
見やすさと“発見”に感激!
「カラーで読みやすいので必ず見ます。今回興味深かったのは、名古屋発祥の意外なアイテム特集。例えば「クーピーラムネ」!身近なものにも地元発のものがあると知ると、他にも探してみる価値大ありですね。」
▼クッピーラムネはカクダイ製菓(西区)が1950年から名古屋でラムネ製造を始め、1963年に誕生。
区ごとに“オーダーメイド”な情報!
「名古屋市内各区に合った情報がしっかり載っています。これを作るには細かな取材が必要でしょうから、作り手の労力には本当に敬意を表します!」
▼ローカル広報のこうした細かさは、地域に密着した情報を届け、住民の帰属意識やコミュニティの絆を強化する効果がありそうです。
まとめ:
“情報”だけじゃない、“誇り”と“つながり”を届けるもの
地域の広報誌は、一見ただのお知らせに見えて、実は私たちの身近な思い出や発見、地元のプライド、そして郷土への愛をくすぐる情報源です。
スタッフのコメントにもある通り、
「見て楽しい」「知って嬉しい」内容が満載。
これは地域住民としての一体感や自己肯定感を
育んでくれる素敵な媒体だと改めて感じました。
