作成日:2022/02/01
今年の一字2022
今年は自分のやるべきことを着実に、そして気負わず、ゆとりを持ってやっていきたいと思っています。「寛」という一字がしっくりきます。寛容、寛大、寛ぎ・・・周囲にもそうありたいですし、何より心身の健康のためにも自分にとって大切な心持ちです。
正月明けの最初の日、スタッフに自分の一字を書いてもらい、各自その字に込めた思いを語りました。
矢澤:「虎」 「虎のような強い心持ち」を、意識して行きます。
飯田:「閃」 考えすぎて行動に移せない時は閃き(直観)に従うことも大切かと思います。今年は良い閃きが得られるように感覚を研ぎ澄ますことを心掛けます。
田籾:「口」 (くち)知識が付いても口が回らず、思ったことが伝えられないので、口が回るように
(くにがまえ)中に入る漢字で意味が変わるので、年末に中に入る漢字を考えようと思います。
鈴木:「穏」 大きな事故や災害もなく平穏な日々が過ごせるように
この漢字にしました。
伊豫:「夢」 夢のある言葉、夢のある考え方、心にゆとりを持って仕事や暮らしに今年は取り入れてみようと思います。