作成日:2018/03/01
早起きの効用
今月から早起きを始めました。起床時間を1時間早くしています。今まで何度も早起きにチャレンジしましたが、なかなかできませんでした。できなかった理由は、早く寝なかったからです。早起きをするコツは、睡眠時間を短くせずに同じ睡眠時間を保つことです。私の場合、生活のリズムを1時間前倒ししたということです。
早く床に着くためには、事務所から帰る時間を早めなければなりません。今の時期は確定申告のため早く帰れないこともあるので、そういう日は遅寝遅起きになってしまいます。
早起きしていいことは、朝は一番頭がすっきりしているのでいろんなアイデアが浮かんだり、今日やるべきことの確認ができることです。朝早いと道がすいているので早く事務所に着けること、時間がなくなりバタバタすることがないのはいいです。
早起きを習慣付けたいので、休日も同じ時間に起きています。もともと生活が夜型で、夜ふかしすることが多かったですが、何十年も染みついた夜型の生活リズムをこの機会に朝型の生活リズムに転換したいと思います。