もう正月の恒例になった“今年の一字”です。今年は『読』に決めました。先を読み、準備や段取りを周到に行う意味を込めています。
年末にロフトに色紙を買いに行って、新年の最初の日にスタッフにも
今年の一字を書いてもらいました。そのあと、各自が皆に自分の書いた字を見せて、その一字に込めた今年の抱負を説明しました。


スタッフの今年の１字です。

 矢澤：「緊」 勤続２０年以上も経つと、仕事への緊張感が薄れていることを昨年実感しました．．．。
　　　　　　　よって、そのような所作とならぬよう、立ち止り考えて、対応して参ります。

飯田：「邁」 不惑の４０歳を迎える今年、「高邁」な精神を得られるように「邁進」する所存です。

伊豫：「工」 工夫する一年にします。仕事、時間、工夫をしてもっと沢山の事をこなせるように
　　　　　　　したいです。

牧野：「時」 入社して約半年が経ちました。前任の中田さんが培われたことを大切に守りつつ、今後に
　　　　　　　繋げていきたいという想いと、お客様皆様に訪れる種々様々な物事に対して、タイミング
　　　　　　　よく、円滑にサービスを提供していきたいという想いを込めてこの一字を選びました。

中田：「育」 今年一年間、育休を頂きます。“育児は育自”初めての子育てで不安もありますが、
　　　　　　　子どもと一緒に成長していきたいです。